まず、
旅を振り返るにあたって この旅でお世話になった方々
出会った人々に感謝したい。
ありがとう。
109日間の旅の中。
感謝し尽くせないほどの善意、愛情、友情にかこまれていた。
最初に、
ささ氏には本当にお世話になりました。
バンコク滞在のべ1ヶ月。
ずうずうしくも、お宅に居候させていただいた。
美味い店や心地よいクラブや気持の良いバー。
いろんなお店に連れていてもらいました。
でも、それよりなにより
ささ氏のコンドミニアムでのなにげない語らい。
あれが何にも代え難いこの旅のハイライトであった
so...
思います。
次は遊河。
ささ氏から紹介してもらって
知らぬ間に意気投合。
同い年で旅好き。
そんなことも手伝って、もう何年来の友人みたいに感じる。
君とは前世でも良い友人関係にあったのではないか
so...
感じているよ。
あと、
M
perrine
zelsina。
タイ、オーストリア、インドネシア。
三人とも女性だね。
違う国籍、違う言語。違うバックボーン。
私のひどい英語につき合ってくれた。
貴女たちは私の旅の女神、道しるべだ
so...
だろうと思う。
リョウタ。
私が大好きなPaiで出会った。
旅先では結構、日本人旅行者は敬遠する私ですが
なぜか、
自分から飯でもなんて誘ったね。
また、どこかの地で合流しようよ。
so...
思わない?
あっ
大事な人忘れてたよ。
杏子。
唯一、旅前からの約束だったKLでの合流。
酒の量増えたよ本当。
so...
でもないか。
最後に家族、私のこの旅を気にかけてくれた
多くの友人に感謝します。
so...
旅を振り返るにあたって この旅でお世話になった方々
出会った人々に感謝したい。
ありがとう。
109日間の旅の中。
感謝し尽くせないほどの善意、愛情、友情にかこまれていた。
最初に、
ささ氏には本当にお世話になりました。
バンコク滞在のべ1ヶ月。
ずうずうしくも、お宅に居候させていただいた。
美味い店や心地よいクラブや気持の良いバー。
いろんなお店に連れていてもらいました。
でも、それよりなにより
ささ氏のコンドミニアムでのなにげない語らい。
あれが何にも代え難いこの旅のハイライトであった
so...
思います。
次は遊河。
ささ氏から紹介してもらって
知らぬ間に意気投合。
同い年で旅好き。
そんなことも手伝って、もう何年来の友人みたいに感じる。
君とは前世でも良い友人関係にあったのではないか
so...
感じているよ。
あと、
M
perrine
zelsina。
タイ、オーストリア、インドネシア。
三人とも女性だね。
違う国籍、違う言語。違うバックボーン。
私のひどい英語につき合ってくれた。
貴女たちは私の旅の女神、道しるべだ
so...
だろうと思う。
リョウタ。
私が大好きなPaiで出会った。
旅先では結構、日本人旅行者は敬遠する私ですが
なぜか、
自分から飯でもなんて誘ったね。
また、どこかの地で合流しようよ。
so...
思わない?
あっ
大事な人忘れてたよ。
杏子。
唯一、旅前からの約束だったKLでの合流。
酒の量増えたよ本当。
so...
でもないか。
最後に家族、私のこの旅を気にかけてくれた
多くの友人に感謝します。
so...
#
by tokeiband
| 2009-01-21 03:46
| Voice
1月16日に帰国しました。
タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、マレーシア、インドネシア、
の
6カ国。
109日間でした。
約4ヶ月後の
6月2日には、
またバンコクから旅が始まります。
エアインディアのTG便利用の1年オープンを2万バーツで、
バンコク ー 成田 往復というなかなかいい条件のチケットを使いました。
20日も書いてなかったですね。
まぁ、
明日から旅を振り返ってみます。
#
by tokeiband
| 2009-01-20 20:24
| Voice
また、ずいぶん書いていませんでした。
あまりにこの島が良すぎて書くのを忘れていました。
と、いうことでただいまバリにいます。
次回も麺紀行UPとかぬかしてしまったので嫌々書きます。
えーとベトナム、マレーシアということです。今回。
ベトナムと言えばさんざん食ったしとても有名なフォーをと思って、
iPhoto探してみたんですが全然写真がない。
しょうがないので感想だけ。
良いものに当たらなかっただけかもしれませんが、フォーは美味くないです。
美味くないものの詳細を書いてみても仕方ないのでやめマス。
次、
名前は知りませんがベトナムのフエで食べた焼きそばみたいなやつ。
牛肉、タマネギ、トマト、菜っ葉、人参と具沢山。
ごめんなさい、これ食べてるとき風邪で味がしませんでした。
全部食べれたのでたぶん美味いんでしょう。
続いてもベトナム。
ホイアンで食べたカオラウという、うどんのような麺。米の麺です。
このホイアンという街は日本とゆかりがあります。
で、このうどんは伊勢うどんのルーツではないかという説があります。
まぁ、そんなことはいいや。味のはなしを。
タレというかツユというか味付けは少し甘くて日本人の舌にはあまり合わない。
が、麺はつるっとしたのど越しでいい感じでした。
なんだか、ホイアンの井戸水は石灰分を多く含んでいるために
麺にコシがでるそうです。
写真が綺麗でなくてごめんなさい。
分かりにくいと思いますが具はチャーシューとネギ、モヤシ。
あと何かを揚げたものです、未だに不明です。
ところ変わってマレーシアのKL。
ここの国も実質経済を牛耳っているのは中華系。
ということで麺は充実しています。
また名前を忘れましたが短い麺。
ちょっと見た目は悪いですけけど結構おいしい。
中華街のお店にて。
熱々の土鍋に入って出てきます。
具は、ひき肉、卵、ネギ。
コチラは板麺と書いてありました。
これ最高です。安いし、美味いし。
日本人の口に合います。
そして麺が美味い。きしめんです。
コシもしっかりあるし、小麦の香りはちゃんとするし。
それの汁なしバージョン。
溜まり醤油とオイスターソースっぽい味付け。
具は汁麺と同じく煮干しのフィレだけの部分のようなものとキクラゲ、菜っ葉。
うまい。
終わり。
#
by tokeiband
| 2008-12-30 16:55
| Foods
女性をみる目は面食いの私ですが、食にしても麺食いの私。
東京にいるときでも、週3〜5食の麺は欠かしません。
ときには朝、昼と麺を食うなんていう
麺麺というトイツを
夜も麺にして麺麺麺とアンコらすこともしばしば。
ここアジアでも変わらずであります。
まずはタイ編といってみましょう。
これは以前も紹介したクイッティオ。
麺はセンミーという米の麺。ビーフンに近い。
このスープは牛ダシ。具は半生の新鮮な牛。
一杯30バーツの小宇宙、
完全にもっていかれます。
気が付けば3杯完食。
続いてはバミー。日本人旅行者には一番ポピュラー麺。
中華麺ですね。
元々味が薄いのでナンプラー、砂糖、お酢、唐辛子などでお好みにカスタムする。
汁なしでの注文も可。具はチャーシュー、青菜、など。
これはタイ北部の名物麺のカオソーイ。
太めの中華麺、上に揚げた麺がのる。
具は柔らかく煮込んだ鳥の手羽元。牛肉バージョンもあるみたい。
スープはココナッツミルクの入ったマイルドなカレースープ。
写真の隅にもある高菜のような漬け物を入れて、ライムを絞ってどうぞ。
タイの最北部チェンラーイで食べたクイッティオ。
麺は幅広の米の麺センヤイ。まるできしめんの様。
具、スープともに牛。
一番最初のクイッティオに負けないくらい美味い。
かのタクシンも訪れたよう、自慢げに店内に訪れたときの写真があります。
ビルマとの国境付近、中国国民党の残党が多く住む町
メーサロンで食べた雲南麺。
スープはと鶏ガラ。具は辛しひき肉と細切りチャーシュー。
バーミーのようなかんすいを使った中華麺ではなく、
健やかな小麦の香りがする麺。
コシはあまりはないが素朴でよい。
名産のお茶とは相性ばっちり。
最後は最南部のハジャイのクイッティオ。
海の近くだけあって魚のつみれボールがうまい。
センミーで食べました。
隠し味というか風味付けにクラッシュした揚げタマネギ。
揚げタマネギの軽やかで香ばしい風味とその裏側にある甘さ。
なかなかやります。
てな感じで次回も麺紀行をUP予定。
#
by tokeiband
| 2008-12-17 19:27
| Foods
ジャカルタよりバスで14時間かかって、今朝5時にジョグジャカルタに到着しました。
インドネシアの人はジョグジャカルタのことをジョグジャと呼びます。
地元の方もジョグジャと呼んでいるのでそれにならって私もそう呼ぶことにしました。
どうでもいい話ですが、
私の地元は池袋のすぐ近くです。
そして地元の人間は池袋のことをブクロなどとは言いません。
ブクロなんていうのを使うのは田舎者、お上りさん。
そう判断します。
友達が使おうものならすぐさま注意し改めるようにいいます。
っで?
というツッコミがあると思いますが、すいません。
ほんとオチはありません。
インドネシアはタイ、マレーシアと比べるとだいぶ物価が安いですね。
酒税、タバコ税についても同じことがいえるので嗜好品大好き人間の私は
とても助かります。
宿も値ごろ感があります。
朝食つきでプールもある私が泊まっている宿は日本円で500円ちょっと。
長居しそうです。
メシも美味いし安いし。
ヤバいな〜。
動けなくなりそう。
ベチャという人力車で1時間ほど町を流してもらって100円しません。
さっき申し訳なくてなんか飯でも食ってと50円ほど渡しました。
日本との賃金格差。
それを享受する自分、そしてこの旅。
俯瞰で観ると後ろめたささえ感じます。
生まれた場所、国の差でこうも違う。
努力をするとこうなれるとかいう考えを持つことの出来る土俵、
に
さえ立つことさえ許されない人の多さ。
ああ。
でも、
澄んだ瞳、屈託のない笑顔。
僕らにはもっていないそれを彼らは持っている気がする。
#
by tokeiband
| 2008-12-16 21:22
| Voice